正規表現テスター
正規表現パターンをリアルタイムでテストし、マッチ箇所をハイライト表示します。フラグを切り替えながら、マッチした値・位置・長さを一覧で確認できます。
正規表現テスターについて
正規表現はパターンマッチングのための記法で、テキスト処理・バリデーション・ログ解析など幅広い場面で使われています。JavaScriptの正規表現エンジンはPCRE(Perl互換正規表現)に近い機能を備えており、キャプチャグループや先読み・後読みといった高度な表現も可能です。
一方で複雑なパターンは「破滅的バックトラック」と呼ばれる処理の急激な遅延を招くことがあり、特にネストした量指定子((a+)+など)には注意が必要です。このツールはマッチ結果とキャプチャグループをリアルタイムでハイライト表示するため、意図通りに動作しているかをその場で検証しながらパターンを組み立てられます。
主な使い方
- 1メールアドレスや電話番号の入力バリデーション用正規表現をテストする
- 2ログファイルから特定のパターンを抽出する正規表現を作成する
- 3文字列の置換・抽出のパターンをリアルタイムで確認しながら作る
- 4グループ(())や量指定子を含むパターンのマッチ範囲を視覚的に検証する
- 5g・i・mなどのフラグの違いによる挙動を即座に確認する
よくある質問
Q. JavaScriptの正規表現と完全に互換性がありますか?
A. はい。このツールはJavaScriptのRegExpエンジンを使用しているため、ブラウザやNode.jsでの動作と同じ結果が得られます。
Q. 後読み(lookbehind)や先読み(lookahead)は使えますか?
A. はい。モダンブラウザが対応している正規表現機能はすべて利用可能です。ポジティブ・ネガティブ両方の先読み・後読みが使えます。
Q. マッチ結果はどこで確認できますか?
A. マッチ一覧には各マッチ全体の値・位置・長さが表示されます。キャプチャグループごとの個別表示には現在対応していません。
関連ツール
- テキスト差分2つのテキストを行単位で比較し、追加・削除された行を色分けで表示します。設定ファイルや文章の変更点、コードの修正前後の違いをすばやく確認できます。ブラウザ内で完結し、データは外部に送信されません。
- 文字数カウントテキストの文字数・空白を除いた文字数・バイト数(UTF-8)・行数・単語数をリアルタイムでカウントします。原稿やSNS投稿、入力欄の文字数制限のチェックに便利。ブラウザ内で完結し、データは送信されません。
- JSON差分2つのJSONを構造的に比較し、追加・削除・変更された箇所をキー単位で表示します。インデントや改行など整形の違いに左右されず、APIレスポンスや設定ファイルの差分確認に便利。ブラウザ内で完結します。