Cron式 解析
Cronスケジュール式を解析して次回実行時刻を5件表示します。定期バッチの設定確認やスケジューリングに役立ちます。
Cron式 解析について
Cronは1970年代から続くUnix系OSの定期実行の仕組みで、「分 時 日 月 曜日」の5フィールドでスケジュールを表現します。アスタリスクは「すべての値」、スラッシュは「間隔」、ハイフンは「範囲」、カンマは「複数指定」を意味し、これらを組み合わせることで柔軟な繰り返しパターンを表現できます。
初めてCron式を書く際に混乱しやすいのが「日」と「曜日」の関係で、日と曜日の両方を * で始まらない値で指定した場合は、いずれかの条件を満たせば実行されるOR条件になります(どちらかが * や */2 のように * で始まる場合は、両方を満たす日だけ実行されます)。このツールでは入力した式から次回実行時刻を複数件表示するため、意図した間隔で動くかを実行前に視覚的に確認できます。
主な使い方
- 1サーバーの定期バッチスクリプトのCron式が正しいか検証する
- 2GitHub ActionsのワークフローのCronスケジュール設定を確認する
- 3次回実行時刻を複数件確認して意図した間隔になっているか調べる
- 4複雑なCron式(例:毎月最終日など)の動作を視覚的に把握する
よくある質問
Q. Cron式のフォーマットはどのような形式ですか?
A. 「分 時 日 月 曜日」の5フィールド形式に対応しています。アスタリスク(*)はすべての値、スラッシュ(/)は間隔、ハイフン(-)は範囲、カンマ(,)は複数値を指定します。
Q. 秒単位のCron式には対応していますか?
A. 標準的な5フィールド形式(分から曜日まで)を対象としています。秒フィールドを含む形式(Quartzなど)や、年フィールドを含む6フィールド形式(AWS EventBridgeなど)には対応していません。
Q. タイムゾーンはどこが基準になりますか?
A. ご利用のブラウザが設定しているローカルタイムゾーンで次回実行時刻を表示します。
関連ツール
- JWT デコードJWTトークンを貼り付けるだけでheader・payload・signatureに分解し、中身を見やすく表示します。有効期限(exp)が切れているかも確認でき、認証まわりのデバッグに便利。ブラウザ内で完結します。
- HTTPステータスコードHTTPステータスコードの意味を日本語で検索・確認できます。200 OK・301・404 Not Found・500など1xx〜5xxの全カテゴリを網羅し、APIの実装やエラー調査の際にすぐ参照できるリファレンスです。
- IP/CIDR計算機IPv4アドレスとCIDR表記(/24など)から、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・サブネットマスク・使用可能なホスト範囲を計算します。ネットワーク設計やサブネット分割に便利です。