数値進数変換
2進数(Binary)・8進数(Octal)・10進数(Decimal)・16進数(Hex)を瞬時に相互変換します。プログラミングでのビット演算やメモリアドレス確認に役立ちます。
数値進数変換について
コンピュータは内部的にすべての値を2進数(0と1)で扱いますが、桁数が多くなると人間には読みにくいため、4ビットをまとめて1桁で表現できる16進数(0-9, A-F)がプログラミングの現場では好んで使われます。CSSのカラーコードやメモリアドレスが16進数で表記されるのはこのためです。
8進数はUnix系OSのファイルパーミッション(chmod 755など)で今なお使われており、3ビットずつ読み・書き・実行の権限を表現できる点が由来です。このツールは2進数・8進数・10進数・16進数を相互に変換するため、ビット演算のデバッグやパーミッション設定の確認に役立ちます。
主な使い方
- 1CSSカラーコードの16進数値を10進数に変換してRGB値を確認する
- 2ビット演算の計算結果を2進数で視覚的に確認してデバッグする
- 3Unixパーミッション(chmod)の8進数表記と意味を確認する
- 4メモリアドレスの16進数をその他の進数で確認する
よくある質問
Q. 対応している進数は何ですか?
A. 2進数(Binary)・8進数(Octal)・10進数(Decimal)・16進数(Hexadecimal)の4種類に対応しています。
Q. 負の数値にも対応していますか?
A. はい。先頭に「-」を付けた負の整数を符号付きのまま変換します(例: -255 → -FF)。2の補数表現には対応していません。
Q. どのくらい大きな数値まで変換できますか?
A. BigIntで計算するため、2^53を超える大きな整数も桁落ちせず正確に変換できます。小数には対応していません。
関連ツール
- chmod 計算機chmodのパーミッションをチェックボックスで計算し、755などの8進数とrwxr-xr-x形式の記号表記を相互に変換します。setuid・setgid・スティッキービットにも対応し、数値・記号のchmodコマンドをコピーできます。
- カラーコード変換HEX・RGB・HSLのカラーコードを相互に変換し、色のプレビューも表示します。CSSやデザインツールで使う色の値をすばやく書き換えられます。ブラウザ内で完結し、インストール不要ですぐに使えます。
- IP/CIDR計算機IPv4アドレスとCIDR表記(/24など)から、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・サブネットマスク・使用可能なホスト範囲を計算します。ネットワーク設計やサブネット分割に便利です。
- タイムゾーン変換日本時間(JST)・UTC・ニューヨーク・ロンドンなど世界各地のタイムゾーン間で日時を変換します。海外とのミーティング調整やサーバーログの時刻確認に便利。サマータイムも考慮し、ブラウザ内で完結します。
- Unixタイムスタンプ変換Unixタイムスタンプ(エポック秒・ミリ秒)と日時を相互に変換します。ISO 8601形式やローカル時刻・UTCでの表示に対応し、ログやAPIレスポンスの時刻確認に便利。ブラウザ内で完結し、データは送信されません。
- CSV ↔ JSON変換CSVをJSONに、またはJSONをCSVに相互変換します。1行目をヘッダーとして扱い、ダブルクォートで囲まれた値にも対応。データ分析やAPIデータの加工に便利です。ブラウザ内で完結し、データは送信されません。