IP/CIDR計算機
IPv4アドレス+CIDRプレフィックス(例: 192.168.1.10/24)を入力すると、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・サブネットマスク・ワイルドカードマスク・使用可能ホスト範囲・ホスト数を即座に計算します。/31や/32などの特殊ケースにも対応。
IP/CIDR計算機について
CIDR(Classless Inter-Domain Routing)表記は、1993年に従来のクラスA/B/C形式に代わって導入された、IPアドレスの割り当てをより柔軟に行うための記法です。「192.168.1.0/24」のようにIPアドレスの後にスラッシュとプレフィックス長を付けることで、ネットワーク部とホスト部の境界を自由な位置に設定できます。
プレフィックス長が小さいほど使用できるホスト数は多くなり、逆に大きいほど少なくなります。例外的なケースとして/32は単一ホストを、/31はポイントツーポイントリンク(RFC 3021)として2つのアドレスの両方をホストとして使う特殊な扱いがされます。このツールはCIDR表記からネットワークアドレスや使用可能ホスト範囲を即座に計算し、サブネット設計時の確認作業を助けます。
主な使い方
- 1サブネット設計時にネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを確認する
- 2ルーターやファイアウォールの設定前にCIDR表記の使用可能ホスト範囲を把握する
- 3VPC・サブネットのIPアドレス割り当て計画を立てる際にホスト数を計算する
- 4/31や/32などの特殊なプレフィックス長の挙動を確認する
よくある質問
Q. 入力したIPアドレスはサーバーに送信されますか?
A. いいえ。すべての計算はブラウザ上のJavaScriptで完結しており、外部に送信されることはありません。
Q. /31や/32はどのように扱われますか?
A. /32はホスト1台のみを表し、使用可能ホスト数は1(そのIP自身)です。/31はRFC 3021のポイントツーポイントリンクとして扱い、ネットワーク・ブロードキャストの区別なく2アドレスとも使用可能ホストとして計算します。
Q. IPv6には対応していますか?
A. 現在はIPv4のみに対応しています。IPv6のサブネット計算には対応していません。
関連ツール
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